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老老介護から老人ホーム入居まで

以前は、夫婦のどちらかが無くなったことをきっかけに施設へ入所されることを検討されることが多かったです。しかし最近では、老老介護になっておられる夫婦の方で、入所を検討される方もいらっしゃるようです。
そこで、今回は老老介護とはどのような状況なのか、またその現状から脱却するにはどうしたら良いのか、これからの老老介護について考えてみました。老老介護から施設へ入居された方の体験談も交えて紹介します。

そもそも老老介護って

高齢化と核家族化が進み、高齢者だけの世帯も多くなってきました。そんな中で、老老介護が問題となってきています。老老介護は、高齢のご夫婦が配偶者の介護、また高齢者がより高齢の親を介護しているケースなどがあります。
2015年の国民生活基礎調査によると、65歳以上の高齢者の世帯は全体の約25%。さらに、要介護認定された65歳以上の世帯のうち、半数が老老介護であるというのが現状です。
これらの問題として挙げられるのが、介護の期間が長くなっている傾向があるということ。長い人で10年以上長期間の介護を行っている世帯もあります。
その他にも、介護者の体力低下、介護に要する時間がかかる、介護によるストレス、閉じこもりがちになるなどの問題点が挙げられます。

老老介護から老人ホームに入居したケース

ここでは、これまで老老介護をされてきたAさん夫婦が、施設への入居を決められた体験をご紹介します。
要介護1のAさんは、要介護3の奥様を介護しているという、まさに老老介護の世帯でした。お2人とも80代後半で、奥様は認知症があり歩行が難しく車いすでの生活。デイサービスなどを利用しながらお2人で生活をされてきましたが、奥様が脳梗塞で入院し介護状態が進んだため、これ以上の在宅での介護が難しい状態になりました。その状態を見た息子様が心配してホームへの入居を勧められたという経緯があります。

当初は、夫婦揃っての入居を検討していましたが、奥様が自宅に戻ることが難しかったため、まずは奥様が先に入居することに。
退院日が迫り施設を比較検討する時間がなかったため、まずはすぐに入居できるところに体験入居。本当は、そのホームがよければ本入居に切り替える予定でしたが、実際に自宅から通ってみると思ったより時間がかかることや入居時トラブルがあったことなどもあり1か月ほどで自宅近くのホームに移ることになりました。

次の施設は古いホームではありましたがベテランスタッフの方が多く、安心できる介護リハビリ体制が整っていました。距離も要介護1のAさんが通える程度であったため息子様も一安心。

老老介護から脱却するために

今後、自分たちの親が老老介護になってしまった場合、どういった対処を取るべきでしょうか。
まず介護が必要になったら、要介護認定を受け介護計画を立てる必要があります。ケアマネさんに相談を行うにあたり、親御さん、そして自分自身の負担が軽くなるように計画を立てることが重要になります。
また、施設入居を考える場合も、すぐには入居することは難しいのでケアマネさんと相談して早めから計画を立てておくようにしましょう。
さらに、認知症の症状が出た場合には認知症がどういうものなのか学び、知ることが介護への第一歩です。自分ひとりで悩まずに、地域や施設での家族会など同じ境遇の人と情報交換を行うことで気持ちにも楽になってくるはずです。

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